通訳 仕事を知る

FEATURES 特長

通訳の目的と役割

人材のことを深く理解し、顧客企業との橋渡しをする重要な役割

G.A.コンサルタンツでは、通訳が人材コーディネーターを兼任しています。
通訳(人材コーディネータ―)の役割は日本で就労を希望している外国人人材を顧客企業のニーズに基づき、
マッチングすることです。 自分が提案した外国人人材が顧客企業に貢献し、喜んでもらえるのが通訳(人材コーディネータ―)としてやりがいを感じる瞬間です。

会社の考え方

顧客企業のニーズにあった外国人人材を提案し、入社後の活躍をサポートする

マッチング率を高めるためには、外国人人材の母国語を話すことができ、出身国の考え方や文化を
よく理解していることが望ましいと考えています。
そのため、かつては別々だった通訳と人材コーディネーターの仕事は今では兼務するようになりました。
ただ「日本語を外国語に翻訳して人材と企業に伝える」だけでは、誤解を生んでトラブルに発展する可能性もあります。
そのため、通訳(人材コーディネータ―)職は大きな責任を担っているといえますし、自分たちが「外国人人材を母国語で支援する」という自覚を持って取り組んでいます。

通訳職の
募集要項は、こちらから
ご覧いただけます

TEAM STRUCTURE チーム体制

顧客管理や営業と協力し、頻繁にコミュニケーションを交わして双方の意見や視点を活かしながら、
人材提案と人材支援を行います。
通訳(人材コーディネータ―)は、時に外国人人材の代弁者として、時に外国人人材の良き相談指導者として
対応の調整を図ります。

DEVELOPMENT
AND TRAINING
育成と研修

研修・オンボーディング

顧客企業のニーズは千差万別、懇切丁寧なOJTで実務を学び、実践力をつける

通訳(人材コーディネータ―)として入社後、ビジネスマナー研修が会社の制度として整備されています。
通訳(人材コーディネータ―)の役割は主に、集客業務・外国人人材提案・支援業務があります。
外国人人材のマッチングはケースバイケース。
それぞれ営業職・顧客管理職との連携は不可欠で、対応のコツもありますが、実務は先輩がOJTにて懇切丁寧に教えてくれます。

キャリアパス

外国人人材トータルコーディネーターのプロ集団を目指す

通訳(人材コーディネーター)は、外国人人材のことをよく理解しているスペシャリストです。
専門性を高めて更なる支援業務の深化を図るのも一つ。
また今後はますます、通訳(人材コーディネータ―)として、インドネシアやミャンマーといった
ベトナム以外の国籍の後輩も入社してくるでしょう。
ベトナム人材支援のパイオニアとして、支援ノウハウを他国籍人材支援へ横展開しながら、
多国籍チームをけん引するリーダーという道も。
さらには、通訳(人材コーディネータ―)として培った経験や知見を活かして、営業職や顧客管理職への
キャリアチェンジを目指すことも可能です。

  • 新卒
  • 通訳(コーディネータ―)職

グエン・ホン・ゴック

2022年新卒入社

通訳(コーディネータ―)職 事業推進部 / 東京

  • 最初の職種

    事業推進部東京 
    通訳(人材コーディネーター)

  • 現在の職種

    事業推進部東京 
    通訳(人材コーディネーター)