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ENVIRONMENT 職場を知る
組織創りへの思い~挑戦し、ワクワクし、魅力的であれ~
「今日も明日も、GAで挑戦し続けることに、ワクワクしてほしい」
そんなコンセプトのもと、多様な価値観・国籍・ライフスタイルが混在する中で、ひとりひとりが安心して働ける、
同時に、思いっきりチャレンジできることを後押しする、組織創りを目指しています。
OFFICE&MEMBER
こんな職場で働きたい・
こんなメンバーたちと働きたい、と
思える職場環境
東京本社
大阪本社
東海支社
CHALLENGE 挑戦を後押しする取り組み
キックオフLive!(全社ミーティング)
3カ月に1回、期初に全拠点・全メンバーをオンラインで
繋いでキックオフミーティングを開催しています。
前期達成者発表、MVP表彰、各事業部の取り組み紹介、
新メンバー紹介など、毎回コンテンツ盛沢山。
1月回は、前年の年間表彰もあり、年間グランドスラムの個人や
チーム、また縁の下の力持ち的なメンバーに送られる
「ベストメンバー賞」など、多岐にわたる表彰も見ものです。
司会者はマネージャーからの推薦で選ばれ、毎回、
生放送ならではの緊張感の中やり切ってくれます!
GT面談
ミッショングレード制のもと、
半年に1回、上司と1対1の評価面談を行います。
自身が設定したクオリティ目標に対して、
どれだけ達成し、どこがどれだけ出来なかったのか、
全メンバーが上司と一緒に振り返ります。
GAの評価制度
ミッショングレード制
G.A.コンサルタンツの全社員共通の評価制度の仕組みとして、ミッショングレード制を導入しています。社員に任せる役割(ミッション)に応じて等級(グレード)が決められ、評価は「等級判断」と「賞与」に紐づきます。 高い能力を発揮したメンバーには、高いミッションを与え、評価していきます。加えて、一部外勤社員には、より高い業績のメンバーには高い役割期待を持たせるMGM(ミッショングレードマトリクス)を導入しています。
キャリアプランシート
1年に1回、自身のWILL(夢、やってみたいこと)、CAN(強み)、MUST(課題)をシートに記入し、
それをもとに上司と擦り合わせをしてもらうことで、組織とメンバーのキャリアのミスマッチを最小限にしています。
INSIDES
(上司とメンバーの1on1促進ツール)
メンバーのメンタリティ可視化・上司のマネジメント力向上・上司ーメンバーのコミュニケーション促進を狙いとして、
定期的にサーベイと面談を実施しています。
社員持株会制度
~資産形成を支援する
自社株の定期的な取得・保有によって、メンバーの中長期的な資産形成を支援する制度です。
入社4年目以上の社員を対象に、無理なく計画的な資産形成に役立てることができます。
海外実務研修制度
~語学研修&現地実務
毎年1回公募で参加者を募り、選ばれたメンバーは弊社海外法人へ半年間赴任し、
語学研修と現地での実務に携わって頂きます。(実績:ベトナム、インドネシア)
各種インセンティブ
3カ月に1度、個人やチームの業績に基づいてインセンティブ支給を行っています。
G.A.コンサルタンツは個人とチームもどちらも大事にしており、それぞれの貢献を評価します。
自己啓発報酬金制度
~さらなるスキルアップ
業務で最大限の能力を発揮するために、知識アップやスキル向上を目的とした、資格取得奨励制度です。
これまで行政書士、社会保険労務士、ITパスポートなどの資格取得のために活用されました。
副業制度
~視野を広げる
G.A.コンサルタンツでは、入社1年経過した社員を対象として副業申請を認めています。
主体的キャリアの形成、自己実現の追求、本業への派生効果が狙いです。
実際に利用した社員の声
INSIDES(上司とメンバーの1on1促進ツール)について
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営業リーダー
(男性・新卒入社6年目)メンバーが何を思って仕事しているのか、職場の不満はどこにあるのかなどを把握できています。
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管理職
(男性・中途入社23年目)マネージャー/リーダーの「思い込み」を防ぐことに貢献していると感じます。
WELFARE 長く安心して働ける取り組み
産休・育休制度/介護休業制度
産休・育休制度、介護休業制度など、各種制度を完備しています。メンバーがさまざまなライフステージでも
安心して働き、チャレンジできるようにG.A.コンサルタンツは全力でサポート。
住宅手当~家賃の3割を会社支給
住宅の賃貸借契約が本人名義の場合、G.A.コンサルタンツが家賃の3割を負担します。支給上限は35,000円です。
時間短縮勤務制度
お子さんが小学校3年生を満了する月まで、時間短縮勤務が可能です。
時間単位の有給
入社6カ月を経過した社員に有給が付与されますが、時間単位で取得することも可能です。
1時間から取得できるので「1時間遅く出社」「今日は早めに退社」も可能です。
実際に利用した社員の声
時間単位の有給について
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営業
(女性・新卒2年目)金曜日の夕方1時間有休を使い、そのまま日曜まで旅行に出かけたり、
プライベートとの メリハリをつけながら有効活用しています!
INTERNAL
EXCHANGE
社内交流
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節目に行う対面の全社総会
会社の周年記念などの節目には対面の全社総会を開催します。全社総会は2部制で、第1部はG.A.コンサルタンツの
将来や各事業部からの報告、評価制度の改定など、
全社員に関わる重要なプログラムが扱われます。
第2部は新人から役員まで、各拠点が準備したダンスや
コント、一発芸やゲームで盛り上がります。 -
G.A.カフェ~メンバーをよく知る
社内のメンバーを毎回1人招いて、仕事や人生観などを
深掘りします。
代表から役員、マネージャー、リーダー、OBなど
これまでたくさんのゲストが参加しました。
G.A.カフェでメンバー同士の絆は深まり、
自身のキャリア形成にも気づきが得られます。 -
拠点別・全社での社員旅行
毎年1回、拠点別に社員旅行を計画、過去にはハワイ、
ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンなどに出かけました。
また、5年に1回は全社合同の社員旅行を企画、
2015年にはベトナムのダナン、2020年には北海道の
札幌へ。全社員対面の全社総会も開催します。
CHILDCARE
NURSING CARE
SUPPORT
子育て・介護支援
育児・介護制度への考え方
育児や介護などさまざまなライフステージを経験しながら、挑戦し、
ワクワクし、魅力的であり続けてほしい。一人ひとりのメンバーの
実現のため、組織の生産性向上のため、G.A.コンサルタンツは全力でバックアップします。
産前産後休業、育児休業
産休・育休制度を利用した女性社員の職場復帰率は100%を誇ります。
社会的にはまだまだ低いとされる男性の育休取得にも力を入れ、介護休暇・介護休業の実績も増やしていきます。
実際に利用した社員の声
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【育休】
顧客管理/岩崎
(女性・新卒入社5年目)妊娠中は体調が優れず仕事との両立が大変でしたが、チームをはじめ、周りの皆さんのご協力と優しい心遣いにより、無事に産休に入り、元気な赤ちゃんを産むことができました。
妊娠・出産というライフイベントにより、キャリアを中断しないといけないことに不安もありましたが、育休中もGAのメンバーとご飯に行ってもらったりと充実した育休ライフを満喫中です♩
復帰後も、前向きに仕事と育児を頑張りたいです! -
【育休】
顧客管理/福井
(男性・中途入社11年目)入社8年目で、2番目の子供の時に約5カ月育休を取得しました。
育休を取得しようと思った背景は「上の子の面倒を見ないといけない」という理由が一番です。取得した時期はコロナ禍のオミクロン株が流行った時期で、上の子は当時2歳で保育園から自宅待機依頼もあり育休を取得しました。取得してみて感じたことは、育児の大変さを四六時中感じたことで、復職も問題なく戻れたので取得して良かったなと感じています。
休暇取得から復職した
メンバーの体験談
実際に制度を利用して休暇を取得した
社長室 人材開発担当 リーダーの安西 菜穂子さんに、
休暇前から復職後の過ごし方についてお伺いしました。
休暇前から復職後の流れ
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どんな制度を利用しましたか?
第一子妊娠中、妊娠36週から産前休業を取得し、一人目の育休中に第二子の産休も連続して取得し、
トータル2年半の産休育休期間を頂きました。(連続して取得するのはレアなケースだと思いますが) -
育児休暇中はどのように
過ごされていましたかこれといって大それたことはしていませんが、
とにかく何事も子どもたち中心の生活を2年半過ごしていたと思います。
職場の同僚・先輩・上司を時々家に招いたり、逆に私が子どもを連れて職場にお邪魔したり、
頻繁に接点を持っていたからか、職場と「2年半も離れている」感覚があまりなかったです。
特に上司とは定期的に連絡を取り、復職時期の擦り合わせをしたり、
社内の変化を共有頂いたりしました。
お陰様で、気後れせずに職場に復帰することができたと感じます。 -
復帰時期はどのようにして
決めましたか?第二子が生後10カ月のタイミングで復職しましたが、前述の通り私はトータル2年半職場から離れていたので、早く社会復帰したくてたまらなかったですね。
第二子が最もスムーズに保育園入園できるタイミングが1歳に上がる年の4月だったことが決め手となり、4月復帰を目指して、復帰後に向けた家族や上司との様々な相談・準備を進めました。 -
これから解決していきたい
課題はありますか?ある調査では、「キャリアについて配偶者とよく話し合ってきた」女性の約4割が「部下のいる管理職になりたい」と回答した一方、「話し合ったことがない」女性については1割弱にとどまった、とのことでした。
現在私は人事のリーダーとして組織風土醸成にも携わっていますが、若手や中堅メンバーには特に、
「GAで長く、多様なキャリアを築きたい」「上を目指したい」と希望が持てる環境整備が必要だと考えます。
メンバーには、結婚、出産、子育てなどのライフステージの変化があっても、
「GAでキャリアアップを目指す」ことに希望を持ってほしいですね。私自身、自身のキャリア・子育て・家庭の狭間で悩みは尽きませんが、これからも家族や職場とはよくコミュニケ―ションをとって最適な形を探っていきたいです。
GAにおいても、家族はもちろん、職場の上司や同僚後輩と当たり前のように「自分はGAでこんなキャリアを積んでいきたい」という会話が日々生まれるような、風通しの良い組織を目指したいです。