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『マレーシア:ブキットベンデラがマレーシアで3番目のユネスコ生物保護区に登録』

15日、ペナン州のブキットベンデラが国連教育科学文化機関(ユネスコ)によりマレーシアの生物保護国に登録された。

エネルギー・天然資源省(KeTSA)のダトゥ・スリ・タキュディン・ハッサン(Datuk Seri Takiyuddin Hassan)大臣は第33回人間と生態系計画国際調整理事会(ICC MAB)にて発表されたと述べた。

ブキットベンデラは、ユネスコによって人間と生物圏計画(MAB)の下で認められた、パハン州のタシクチニ(2009年)とサバ州のバンジャランクロッカー(2014年)に続く3番目の国立生物圏保護区となった。総面積12,481ヘクタールのブキットベンデラ生物圏保護区にはペナン植物公園、ペナン国立公園、6つの森林保護区、2つのダムがある。

この地域には、2,456の植物種、131の真菌種、300の節足動物種、157の脊椎動物種、26の水陸両用種、87種の爬虫類、150種の鳥類、30種の哺乳類、5つの海洋種が生息している。またこの地域の20種の動植物は、国際自然保護連合のレッドリスト(IUCNレッドリスト)に絶滅危惧種として記載されている。

参照:malay mail、15/09/2021