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『ホーチミン市、日本企業に重要な4案件への投資を呼び掛け』

22日に開かれたベトナム日本観光投資促進会議でホーチミン市人民委員会は、出席した日本とベトナムの企業約100社に対して同市の重要な4案件への投資を呼び掛けた。
その4案件は、▼サファリパーク型動植物園「Saigon Safari Park」、▼メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の一部となるベンタイン中央駅に直結する地下ショッピングモール(総投資額3億1,200万ドル)、▼モノレール2号線(前兆27.2km)とモノレール6号線(同6.36km)、▼西サイゴンごみ収集・排水処理場である。そのうち最も注目された案件は、ホーチミン市クチ郡の約460haの敷地に建設する予定のサファリパーク型動植物園「Saigon Safari Park」である。

(TBKTSG Online、2016年4月22日)