ASEAN NEWS HEADLINE アジア最新情報

テロリズム指数、ベトナムは世界の最も安全な国

2017年11月下旬に発表された世界130カ国のテロリズムの影響をランキングしたレポート(グローバル・テロリズム指数)によると、ベトナムは現在、テロリズムの脅威に対して世界で最も安全な国の1つにランキングされている。

2016年には、世界9地域のうち8地域でテロリズムが増加した。
過去15年間、南アジアはテロリズム活動の影響を最も受けた地域だった。 一方、中東および北アフリカでは、近年テロリズムが劇的に増加している。
テロリズムの脅威の影響を最も受けている国の上位5カ国は、イラク、アフガニスタン、ナイジェリア、シリア、パキスタンであり、死亡者の約4分の3がテロリズムに起因している。
上位10カ国のうち6位以下は以下の通り。イエメン、ソマリア、インド、トルコ、リビア。
経済協力開発機構(OECD)によると、2001年9月11日に米国で起きたテロ攻撃以来、2016年が最大の死亡者数を記録している。

2016年のテロリズムによる世界的な経済被害は840億ドルで、2014年の1,040億ドルからは低下している。しかし、この数字は2000年の90億ドルの損失に比べると非常に高い数字といえる。
参照:tinnhatban.com 24/11/2017