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『フィリピン:日系企業が10,000 人の雇用を創出する数十億USDの投資を公約』

フェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア(Ferdinand R. Marcos Jr.’s)大統領は日本を公式訪問し、日本の半導体企業から10,000人以上の雇用を創出する可能性のある数十億USD相当の投資の公約を取り付けたと、マラカニアン宮殿(フィリピンの大統領官邸)が発表した。

ホテルオークラ東京で開催されたマルコス大統領と日本の半導体、電子、ワイヤーハーネス企業の上層部との会議にて決定したと、大統領広報室秘書のチェロイ・ベリカリア=ガラフィル氏(Cheloy Velicaria-Garafil)が明らかにした。また同氏は、日本企業が同意書に署名する際に、マルコス大統領が投資総額を発表すると述べた。

2021年にフィリピンはメキシコ、中国、ルーマニアに次ぐ世界第4位のワイヤーハーネスの輸出国となった。また輸出額と量を基準に考えると、フィリピンは世界でもっともコストの低いワイヤーハーネス生産国の1つである。

このトレンドは過去20年間で築かれたもので、2001年から2021年の間にワイヤーハーネスの輸出は毎年9%と安定したスピードで増加した。

在日フィリピン大使館によると、マルコス大統領の日本公式訪問中に1500億フィリピン・ペソ相当の投資が公約された。

参照:The Philippine News Agency09/02/2023