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2016/10/15 国内企業の給与水準は外資系企業よりも31%低い 経済

グローバルな人事コンサルティング会社のマーサー(Mercer)社とtalentnet・ベトナム社はこのほど、2016年の給与・ボーナスに関する調査レポートを公表した。両社は情報産業、医薬品産業、銀行業、教育分野などのベトナムの16分野にわたる国内企業76社と外資系企業481社、計557社の社員24万4,526人にアンケート調査を行った。それによると、国内企業の平均給与は外資系企業よりも31%低いが、基本給に対する賞与の比率では国内企業の方が外資系企業よりも高いことが分かった。
具体的には、2015年には国内企業の基本給に対する賞与の比率は20.4%となっており、今年はアンケートの集計から20.6%に上がると見られている。また、2015年には外資系企業の基本給に対する賞与の比率は15.9%であったが、2016年には16.4%に上がると見られている。今年賃上げ率が高い上位3つの分野はハイテク産業(9.9%)、製造業(9.8%)と医薬品・化学製品の製造業(9.7%)で、賃上げ率が最も低い3つの分野は教育分野(7.5%)、銀行業(6.7%)と石油・ガス開発業(5%)であった。また、離職率が最も低い3分野は石油・ガス開発業(5.7%)、医薬品の製造業(8.6%)、機械・設備の販売業(10.8%)である。
(TBKTSG Online、2016年10月6日)

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