SPECIFIC SKILL SYSTEM 特定技能制度
造船・舶用工業
従事する業務
・造船
(溶接、塗装、鉄工、とび、配管、船舶加工)
・舶用機械
(溶接、塗装、鉄工、仕上げ、機械加工、配管、金属プレス加工、強化プラスチック成形、機械保全、舶用機械加工)
・舶用電気電子機器
(機械加工、電気機器組立て、金属プレス加工、電子機器組立て、プリント配線板製造、配管、機械保全、舶用電気電子機器加工)
(溶接、塗装、鉄工、とび、配管、船舶加工)
・舶用機械
(溶接、塗装、鉄工、仕上げ、機械加工、配管、金属プレス加工、強化プラスチック成形、機械保全、舶用機械加工)
・舶用電気電子機器
(機械加工、電気機器組立て、金属プレス加工、電子機器組立て、プリント配線板製造、配管、機械保全、舶用電気電子機器加工)
人材基準
技能
試験
造船・舶用工業分野 特定技能1号試験等
日本語
試験
国際交流基金日本語基礎テスト 又は、日本語能力試験
詳細情報
雇用
形態
直接
受入れ
機関に
対して
特に課す
条件
国交省が組織する協議会に参加し、必要な協力を行うこと
国交省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと
登録支援機関に支援計画の実施を委託するに当たっては、上記条件を満たす登録支援機関に委託すること
国交省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと
登録支援機関に支援計画の実施を委託するに当たっては、上記条件を満たす登録支援機関に委託すること
受入れ
見込数
(5年間の
最大値)
36,000人
担当
省庁
国土交通省
出典:特定技能ガイドブック(https://www.moj.go.jp/isa/content/930006033.pdf)