SPECIFIC SKILL SYSTEM 特定技能制度
農業
従事する業務
・耕種農業全般(栽培管理、農産物の集出荷・選別等)
・畜産農業全般(飼養管理、畜産物の集出荷・選別等)
・畜産農業全般(飼養管理、畜産物の集出荷・選別等)
人材基準
技能
試験
農業技能測定試験(耕種農業全般、畜産農業全般)
日本語
試験
国際交流基金日本語基礎テスト又は、日本語能力試験
詳細情報
雇用
形態
直接、派遣
受入れ
機関に
対して
特に課す
条件
農水省が組織する協議会に参加し、必要な協力を行うこと
農水省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと
登録支援機関に支援計画の実施を委託するに当たっては、協議会に対し必要な協力を行う登録支援機関に委託すること
労働者を一定期間以上雇用した経験がある農業経営体であること
農水省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと
登録支援機関に支援計画の実施を委託するに当たっては、協議会に対し必要な協力を行う登録支援機関に委託すること
労働者を一定期間以上雇用した経験がある農業経営体であること
受入れ
見込数
(5年間の
最大値)
78,000人
担当
省庁
農林水産省
出典:特定技能ガイドブック(https://www.moj.go.jp/isa/content/930006033.pdf)