SPECIFIC SKILL SYSTEM 特定技能制度

漁業

漁業

従事する業務

・漁業(漁具の製作・補修、水産動植物の探索、漁具・漁労機械の操作、水産動植物の採捕、漁獲物の処理・保蔵、安全衛生の確保等)
・養殖業(養殖資材の製作・補修・管理、養殖水産動植物の育成管理、養殖水産動植物の収獲(穫)・処理、安全衛生の確保等)

人材基準

技能
試験

漁業技能測定試験(漁業、養殖業)

日本語
試験

国際交流基金日本語基礎テスト又は、日本語能力試験

詳細情報

雇用
形態

直接、派遣

受入れ
機関に
対して
特に課す
条件

農水省が組織する協議会に参加し、必要な協力を行うこと
農水省が行う調査又は指導に対し、必要な協力を行うこと
農水省が組織する協議会において協議が調った措置を講じること
登録支援機関に支援計画の実施を委託するに当たっては、分野固有の基準に適合している登録支援機関に限ること

受入れ
見込数
(5年間の
最大値)

17,000人

担当
省庁

農林水産省