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【調査レポート】「倉庫業の特定技能外国人の採用意向に関する調査」を実施

外国人材採用支援事業を展開するG.A.グループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:今泉 真徳)は、倉庫業の経営者(20代~60代の男女)を対象に「倉庫業の特定技能外国人の採用意向に関する調査」を実施しました。この調査から、倉庫業の経営者における人手不足の実態や特定技能外国人の採用意向、その受け入れに関する課題などが明らかになりました。

背景

「物流の2024年問題」に代表される深刻な人手不足は、倉庫業界における最重要課題となっています。こうした中、2026年1月に特定技能制度への「物流倉庫分野」追加が閣議決定されました。これは、業界の人材確保のあり方を根本から変える大きな転換点として注目されています。実運用に向けた動きが進む今、倉庫業の経営層が特定技能外国人の採用にどのような期待を抱き、どの程度の準備を進めているのかを明らかにすることは、業界全体の人材戦略を考える上で極めて重要です。そこで、G.A.グループ株式会社は、倉庫業の経営者を対象に、「倉庫業の特定技能外国人の採用意向に関する調査」を実施しました。

調査サマリー

倉庫業の経営者の55%以上が、自社の倉庫運営において、人手不足を感じている

自社の倉庫運営において現在最も人手不足が深刻化している業務は「ピッキング・仕分け」

倉庫業の経営者の半数以上が、2026年6月以降の特定技能制度への物流倉庫分野の追加後、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している

特定技能外国人の採用により自社の物流現場において期待している主な効果は、「繁忙期の人員確保」や「安定的なシフト構築」

特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者の半数以上が、その受け入れ準備状況について「情報収集・未着手の段階」と回答

倉庫業の経営者が特定技能外国人の受け入れに向けて感じている不安のトップ3は、1位「言語・異文化理解の壁」、2位「安全管理や事故トラブル時の報連相」、3位「外国人材の住環境の整備や生活支援」

調査概要

調査期間:2026年7月3日~7月8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:倉庫業の経営者(20代~60代の男女)
調査人数:330名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。

 

倉庫業の経営者の55%以上が、自社の倉庫運営において、人手不足を感じている

まず、「自社の倉庫運営において、現在人手不足を感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや感じている」で31.5%、2位が「全く感じていない」で24.5%、3位が「非常に感じている」で24.2%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると55.7%となり、この結果から、倉庫業の経営者の55%以上が、自社の倉庫運営において、程度の差こそあれ、人手不足を感じていることが判明しました。

自社の倉庫運営において現在最も人手不足が深刻化している業務は「ピッキング・仕分け」

次に、自社の倉庫運営において人手不足を感じている倉庫業の経営者を対象に「自社の倉庫運営において、現在最も人手不足が深刻化している業務は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「ピッキング・仕分け」で41.8%、2位が「積込み・荷下ろし」で40.2%、3位が同率で「検品・梱包」と「入出庫管理」で31.5%という結果になりました。この結果から、自社の倉庫運営において現在最も人手不足が深刻化している業務は「ピッキング・仕分け」であることがわかりました。

倉庫業の経営者の半数以上が、2026年6月以降の特定技能制度への物流倉庫分野の追加後、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している

続いて、倉庫業の経営者を対象に「2026年6月以降の特定技能制度への物流倉庫分野の追加後、自社では特定技能外国人の採用をどのように考えているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「採用する予定はない」で46.1%、2位が「前向きに検討したい」で30.6%、3位が「積極的に採用したい」で23.3%という結果になりました。「採用する予定はない」という回答が最多である一方、2位と3位の各回答の比率を合計すると53.9%となり、この結果から、倉庫業の経営者の半数以上が、2026年6月以降の特定技能制度への物流倉庫分野の追加後、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示していることが明らかになりました。

特定技能外国人の採用により自社の物流現場において期待している主な効果は、                     「繁忙期の人員確保」や「安定的なシフト構築」

また、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者を対象に「特定技能外国人の採用により、自社の物流現場においてどのような効果を期待しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「繁忙期の人員確保」で42.7%、2位が「安定的なシフト構築」で42.1%、3位が「人件費の抑制」で39.3%という結果になりました。この結果から、特定技能外国人の採用により自社の物流現場において期待している主な効果は、「繁忙期の人員確保」や「安定的なシフト構築」であることが判明しました。

特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者の半数以上が、                     その受け入れ準備状況について「情報収集・未着手の段階」と回答

次に、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者を対象に「特定技能外国人の採用に向けた、具体的な受け入れ準備状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「情報収集段階」で38.2%、2位が「具体的な計画策定段階」で27.0%、3位が「登録支援機関などの比較検討段階」で22.5%、4位が「未着手の段階」で12.4%という結果になりました。1位と4位の各回答の比率を合計すると50.6%となり、この結果から、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者の半数以上が、その受け入れ準備状況について「情報収集・未着手の段階」と回答したことがわかりました。

倉庫業の経営者が特定技能外国人の受け入れに向けて感じている不安のトップ3は、                    1位「言語・異文化理解の壁」、2位「安全管理や事故トラブル時の報連相」、3位「外国人材の住環境の整備や生活支援」

調査の最後、倉庫業の経営者を対象に「特定技能外国人の受け入れに向けて、どのような点に不安を感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「言語・異文化理解の壁」で39.4%、2位が「安全管理や事故トラブル時の報連相」で31.5%、3位が「外国人材の住環境の整備や生活支援」で27.9%という結果になりました。この結果から、倉庫業の経営者が特定技能外国人の受け入れに向けて感じている主な不安は「言語・異文化理解の壁」や「安全管理や事故トラブル時の報連相」であることが明らかになりました。

まとめ

今回の調査により、倉庫業の経営者の55%以上が、自社の倉庫運営において、人手不足を感じており、現在最も人手不足が深刻化している業務は「ピッキング・仕分け」であることが判明しました。また、倉庫業の経営者の半数以上が、2026年6月以降の特定技能制度への物流倉庫分野の追加後、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示しており、その採用により自社の物流現場において期待している主な効果は、「繁忙期の人員確保」や「安定的なシフト構築」であることがわかりました。一方で、特定技能外国人の採用に前向きな姿勢を示している倉庫業の経営者の半数以上が、その受け入れ準備状況について「情報収集・未着手の段階」と回答したことが明らかになりました。なお、特定技能外国人の受け入れに向けて感じている不安のトップ3は、1位「言語・異文化理解の壁」、2位「安全管理や事故トラブル時の報連相」、3位「外国人材の住環境の整備や生活支援」であることが明らかになりました。

 

本調査で明らかになった「倉庫業の人材不足と受け入れ時の不安」に対し、G.A.グループ株式会社の「外国人材採用支援サービス」は、企業の未来を支える質の高い外国人材採用を実現します。本サービスは、特定技能から専門知識外国人(技術・人文知識・国際業務)まで、アジア各国の外国人材を紹介するサービスです。資格取得支援や、複雑なビザ申請から入社後の生活・定着フォローアップまでをワンストップで提供する体制を備えています。この支援により受け入れの不安解消と安定的な人員確保が可能となり、物流現場の人手不足という業界の課題解決に貢献します。


【**調査結果の引用について**】
本リリースの調査データの引用・転写の際は、出典元が「G.A.グループ」であることを明記いただきご利用ください

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G.A.グループ株式会社
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