single-case

CASE STUDY 事例紹介

特定技能採用事例|ベトナム国籍採用
  • 工業製品製造業

公開日: 最終更新日:

石光工業株式会社 様

特定技能採用事例|ベトナム国籍採用

特定技能採用事例|ベトナム国籍採用

海外人材インタビュー

特定技能採用事例|ベトナム国籍採用

海外人材プロフィール

  • PHAN HUU MINH NHUT さん

    PHAN HUU MINH NHUT さん

    国籍:ベトナム

目次

Table of Contents

日本人と働くことが夢だった

 私は現在、マシニング測定の業務を担当しています。以前の会社でも機械関連の仕事に携わっていましたが、現職では以前と比べて生産量が大幅に増えており、その分仕事量も多いため、大変やりがいを感じています。特に、石光工業では夜勤も担当させていただいており、多様な働き方を通じて貢献できることに喜びを感じています。仕事の内容そのものも楽しいのですが、それ以上に日本人の方々と日本語でコミュニケーションを取りながら、共に働けていることが何より嬉しいです。これは長年の私の夢でした。今、その夢が現実のものとなり、日々充実感に満たされています。私は、日本人の仕事に対する真摯な向き合い方や、強い責任感の持ち方を深く尊敬しています。母国であるベトナムでは、仕事への取り組み方が少し異なる側面があるため、そのような日本人の方々と一緒に働けることに、大きな喜びと誇りを感じています。

特定技能2号へ、さらにその先へ

私の現在の目標は、特定技能2号を取得することです。なぜなら、特定技能2号を取得できれば、日本でより長く働くことが可能になるからです。その実現に向けて、今は毎日2時間、専門の教科書を使って勉強に励んでいます。加えて、日本語能力の向上にも力を入れており、学習を頑張っています。そして、将来ベトナムへ帰国した際には、日本語の先生になりたいと考えています。私が日本の文化を好きだということもありますが、それ以上に、これから日本で働きたい、あるいは生活したいと考えている同郷のベトナムの方たちに対して、私が日本で実際に学び、経験してきたことを教えることができれば良いと思います。

企業様インタビュー

特定技能採用事例|ベトナム国籍採用

受け入れ企業プロフィール

石光工業株式会社(製造業・愛知県)

  • 事業内容

    各種自動車の機能・安全制御機器に内蔵される精密切削加工品の製造販売

目次

Table of Contents

指導から協働へ

当社の外国人採用は、今から遡ること1997年頃、インドネシアからの技能実習生を初めて受け入れたのが始まりです。当時は、日本の「モノづくり」の技術を自国に持ち帰ってもらうことを主な目的としていました。その後、特定技能制度が導入されてからは、受け入れに対する認識に大きな変化が生じました。技能実習生に対しては「技術を教えてあげている」という意識が強くなりがちでしたが、特定技能外国人は即戦力として迎え入れられ、同僚として対等に見るようになりました。現在、当社では9名の特定技能外国人が活躍しております。特に、初期の頃に入社されたNHUTさんを含めた3~4名が、後から入ってきた新しいメンバーの指導やサポートを積極的に担ってくれているなど、社員同士が助け合い成長する好循環が生まれています。

信頼関係

NHUTさんは、入社前から入社後も一貫してギャップのない方でした。日本語能力が高く、非常に優秀であると評価しています。何よりも、彼には日本人従業員に対するリスペクトがあり、その姿勢を周囲が感じ取っているからこそ、良い信頼関係を築けているのだと考えています。歓迎会では自分から積極的に日本人メンバーに話しかけに行ったり、直属の日本人の先輩とも親しく交流しているようです。彼は心から日本での生活を楽しんでおり、その前向きな姿勢は周囲にも良い影響を与えています。これからも、NHUTさんが当社において、そして日本とベトナムの双方にとって、懸け橋となる存在であり続けてくれることを期待しています。

 

まとめ

インタビューは、すべて日本語で行いましたが通訳を介さず、すべてご自身の日本語で答えてくれました。その一言一言に、NHUTさんの日本への愛が込められていると感じました。

他の記事を読む