ベトナム情報

ベトナムの基本情報

ベトナムの正式名称は「ベトナム社会主義共和国」。 首都はハノイで、公用語はベトナム語です。 面積は日本の9割ほどで、人口は約9000万人。 ドイモイ政策以降、市場経済制の導入などにより、経済は急成長を続けています。 古くはインドシナと呼ばれ、インドと中国の間で地理的に重要な位置にあったベトナムでは、古くから盛んに交易が行われてきました。 現在の平均年齢は29.2歳で、平均年齢が46.1歳の日本と比較すると、非常に活気に満ちた国であることがわかります。 (2014年 CIA the World Factbook より)
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ベトナムの経済情報

ベトナムは社会主義国家ですが、1986年にドイモイと呼ばれる開放政策を行い、市場経済を導入。外国資本の投資も活発になり、90年代後半には年率10%以上の高い成長率を維持しました。 2000年代に入り、政府の外国投資への優遇策等投資環境が整ったことも要因となり、ベトナムへの投資は更に加速していきました。2007年に入ると、投資の過熱により過度なインフレに陥りましたが、政府の抑制策の効果もあり、経済は再び復調の兆しを見せています。 特に日本とベトナムの経済的な結びつきは強固なものがあります。2013 年の対越 FDI 認可額は前年比 54.5%増の 216 億ドル。そのうち27.6%が日本からの投資で、1位となっています。また日系企業数約1300社(2013年10月現在)、在留邦人数は約11200人(2013年10月現在)であり、年々増加傾向にあり、日本にとってのベトナム市場の存在感は年々増しています。 人口9000万人、平均年齢28歳という若さも将来の市場として注目されています。
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ベトナムの教育

ベトナムの教育制度は、小学校が5年間、中学校が4年間の義務教育制度が取られています。教育システムの充実により、識字率は90%以上と他の発展途上国よりも高い水準となっています。 また、近年高校や大学への進学率も上昇し、大学進学率は24.6%です。(2012年 UNESCO統計より)ただ、大学を卒業した後に、専攻分野で就職できている学生は、1割程度といいます。多くの新卒者が大学卒業時に即座に就職口を見つけることが出来ず、短期アルバイトにつく学生も少なくありません。
ベトナムの教育

ベトナムはどんな国?

戦争の印象が強かったベトナムですが、近年ではテレビや雑誌などで取り上げられることも多くなり、若い女性を中心に人気の観光地となりました。 ベトナムの女性が身につける民族衣装のアオザイ、オシャレな雑貨、生春巻き・フォーなどと言ったグルメ、豪華ホテル・エステなどのリゾート、フエなどの趣のある古都…などは、日本でも知られているイメージでしょう。
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街の風景

首都は北部に位置するハノイですが、最も賑わっている都市は、南のホーチミン(旧サイゴン)です。 街に出てまず驚くのは、道路に溢れるバイクの数でしょう。 ベトナムの主な交通手段はバイクで、近年の経済成長と共に自動車の姿も目立つようになったとは言え、路地や細い道が多いこの街では断然バイクが便利。メーカー名に関わらず、ベトナムの人々はこのバイクのことを「ホンダ」と呼んでいます。 丈夫で長持ち、見た目も良いということで日本製のバイクは人気があり、日本や日本人に対しても好印象を持っているようです。 ホーチミン市の中心部には、大教会や市民劇場、人民委員会などのフランス式建造物が今も昔のままの姿で残っており、この街を訪れた人々の目を楽しませてくれます。 外資系の近代的なオフィスビルがあったり、小道を覗けば現地の人々の生活が垣間見られたりと、色々な顔を持ったこの街の風景はいくら見ても飽きません。
街の風景 街の風景 街の風景

食文化

日本と同様に主食は米で、食事には箸を使います。 生春巻き、フォーなどの料理が有名で、調味料としてヌクマムという魚の塩漬けを発酵させて作る醤油を使用します。 ベトナム料理は、フランスや中国などの食文化を、うまく取り入れている点も特徴的です。 また、独特の器具を用いて淹れる、濃くて甘いベトナムコーヒーも知られるようになりました。
食文化 食文化

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