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ベトナムの全国人口約9500万人に増加、世界14位

保健省人口・家族計画化総局によると、2018年のベトナムの全国人口は2017年比100万人増、9467万人となった。したがって、ベトナムの人口は世界14位につけている。
2018年の100万人増という数字から、1日に平均2700人増と算出される。この内、ハノイ市の出生数は20万人で、最も多かった。
保健省人口・家族計画化総局局長であるグエン・ドアン・トゥ氏によると、長期的に現在の人口規模を維持できる代替出生率の維持は全国的に続いているが、地方によって異なる。不景気な地域では、1人の女性が一生に産む子供の平均数は2?3人である。これに対して、好景気な都市部では、出生率は1.8人を下回る。16省・市では1.8人を下回り、4省・市では1.6人を下回る。
トゥ氏によると、2019年は、代替出生率の維持・男女出生比率の格差制限・生活水準の向上・高齢者の介護等を目指し、保健省人口・家族計画化総局が新たな計画を展開する年になるとの事。2019年の計画として、平均寿命を73.6歳、男女出生比率を女児100人に対して男児114人などの指標を掲げている。
参照:Vnfinance、22/01/2019