[About GA Group]GAグループについて
[About Vietnam]ビジネスFieldとしてのベトナム。
[Top Message]1人の起業家の足跡と次世代へ託す夢。
[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。
一度は投げ出しかけた夢。G.A.でしか取り戻せなかった。Naoko Anzai
逃げずに、正面から立ち向かう―その大切さを学んだ営業の1年半。Shinsuke Aoki
絶対負けない、あきらめない。気持ちがあれば、乗り越えられる。Daiki Miyamoto
[Photo Essay]ベトナム、日本。日常静観。
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[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。

[Staff Interview]絶対負けない、あきらめない。気持ちがあれば、乗り越えられる。宮本大樹
2010年3月 神戸学院大学法学部卒業
2010年4月 G.A.コンサルタンツ入社。東京本社配属
2010年8月 大阪本社配属
2011年5月 ベトナム−キャリア事業部配属
2013年10月 海外研修の一貫でフィリピンの英会話学校へ語学留学
2014年6月 インドネシア赴任
■成長したい一心で「全力疾走」した4年間

発展途上国ベトナムの人たちにとって、日本は技術先進国。理系大学を卒業したベトナム人の中には、「日本で先端技術を学びたい」という人が少なくありません。そんなエンジニアの卵たちを正社員として迎え入れる日本企業を開拓し、互いの橋渡し役になるのが宮本大樹の仕事。電話で企業にアポイントをとったり、企業の経営者や人事担当者に「求める人材像」をヒアリングしたり、ベトナムにあるGAの現地法人と連絡をとりながら条件にあう人材を捜したり、業務は多岐にわたります。「これは!」という人材が見つかると、面接のために社長や人事担当者と一緒にベトナムまで出向くこともあります。「最近は、ベトナム進出をめざす企業から依頼を受けて駐在員事務所開設の相談に応じたり、コンサルタント的な仕事にも携わるようになってきました。入社4年足らずでこれだけいろいろな仕事に携われるのは、ベンチャー企業だからこその環境です」。
入社以来の日々を振り返ると、脇目もふらず全力で突っ走った毎日でした。売上では誰にも負けない成績をあげてきたし、数値目標は、ほぼ毎回達成してきました。業界大手のライバルを蹴散らして、国内有数の電機メーカーとの商談に成功したこともありました。「東証一部上場の不動産会社の内定を蹴ってGAを選んだいちばんの理由は、大きな組織で平穏無事に過ごすより、あえてベンチャー企業に身をおくことで早く成長できると感じたから。20代のうちに自分を鍛えておこうという思いだけで、今日まで頑張ってきました」。入社した頃の想いを決して忘れることなく、宮本は現状に満足せずに仕事に全力投球する毎日を送っています。

■やりがいを初めて実感した原体験

すべてを出し切った4年間。でも最初から何もかも順調だったわけではありません。
いちばん苦しかったのは、入社して2ヶ月ほどが過ぎた頃。いくら電話をかけても、アポイントがまったく取れません。悩んだ挙げ句、上司に相談したものの、返ってきたのは思いがけない言葉でした。「『自分なりに考えて、考えて、考え抜いて、それでも結果が出なければ、その時もう一度相談に来い』と言われました。最初はショックでした。でもそのひと言がきっかけで自分なりに何がいけなかったのか、原因を考え、改善策を実行するうち、少しずつ結果が出るようになりました。今思えば、どこかで誰かを頼る弱さがあったんだと思います。どんなに苦しいことでも自分で乗り越えようという覚悟のようなものが、その時できた気がします」。
その成長を裏付けるかのような出来事があったのは、それから数ヶ月後のことでした。「ある会社にベトナム人の採用を提案し、契約寸前までこぎ着けたのですが、最後の段階で社長に断られてしまいました。あきらめきれず、期日前日には工場まで社長を追いかけて説得を続けましたが、それでも首を縦に振ってはくれません。仕方なく引き返し、ダメだったか…とがっかりしながらその日は退社したのですが、なんと、翌朝出社すると、契約書が届いていました。 社長がわざわざ会社まで足を運び、届けにきてくださったんです」。最後まであきらめず、独力で壁を乗り越えようとした強い気持ちがもたらした結果でした。「それからしばらくしてTVを見ていると、その会社が番組で取り上げられ、社長がインタビューに答えて『ベトナムの人にきてもらえて、本当によかった』と言われているのを偶然目にしました。この時ですね、初めてやりがいというものが分かった気がしたのは」。いつか直接会って、あの時のお礼が言いたい―。宮本は、こうして仕事を続けている中で、再び社長の役に立つビジネスのチャンスをつかもうと、仕事に励んでいます。

■新たな挑戦のステージは海外

多くの出会いと経験に支えられた4年間。その記憶もさめやらぬ中、宮本大樹は新たな挑戦をスタートさせるために、2013年10月、日本を離れました。GAがグローバル人材の育成を目的に毎年実施している「海外実務研修」の一員に選ばれたからです。行き先は、フィリピン・セブ島。現地にある英語学校に2ヶ月間通い、英語をみっちり学んだあと、今度はホーチミンに飛んでGAのベトナム現地法人で実務を勉強。そして2014年。インドネシアで現地法人の立ち上げに携わり、現在インドネシア法人の代表(General manager)として事業運営にかかるすべての業務を任されています。「もともと自分の中では、25歳で会社をつくって独立するか、海外でビジネスするというのを目標にしてきました。それを同時に実現できるのですから、これほどのチャンスはありません。チャレンジの機会を与えてくれた会社には、感謝のことば以外に見当たりません。何としても結果を残さないといないし、必死の覚悟で市場開拓に努めます」。
「ベトナムにある現地法人をモデルにしながらも、それを超える事業を新境地インドネシアで立ち上げる。すでに大手日系人材紹介会社が多数出てきており、新規参入の会社の醍醐味を体感する中で、これまでよりひと回りもふた回りも成長した自分を見せることが、会社へのいちばんの恩返しになると信じています」。面白ければいい、楽しめればいいというのは、敗者の言い訳にしか聞こえない。どうせなら真っ向勝負を挑んで、勝たなければ面白くない―。そんな負けず嫌いの性分にスイッチが入り、燃えるような想いを抱く宮本は日々、インドネシアで刺激的な毎日を送りながら邁進しています。

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