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[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。
一度は投げ出しかけた夢。G.A.でしか取り戻せなかった。Naoko Anzai
逃げずに、正面から立ち向かう―その大切さを学んだ営業の1年半。Shinsuke Aoki
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[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。

[Staff Interview]一度は投げ出しかけた夢。G.A.でしか取り戻せなかった。安西菜穂子
2012年3月 東京外国語大学外国語学部ベトナム語学科卒
2012年4月 物流会社に入社。海外事業部で貿易の仕事を担当
2014年4月 G.A.コンサルタンツ株式会社入社。東京本社勤務
2015年7月 ASEAN人材事業部配属。営業担当
■夢を取り戻すために決意の転職

G.A.コンサルタンツには、夢を途中で投げ出さず、「必ず実現してみせる」という強い思いでやって来る人が少なくありません。安西菜穂子も、その一人。「ベトナムと関わる仕事がしたい」という学生時代の夢を実現させたいという思いから、新卒入社した物流会社を2年で退職、昨年4月、G.A.コンサルタンツに入社しました。
「海外の仕事に憧れを持ったのは高校時代。その頃は、ただ漠然と『国際協力の仕事につきたい』と思っていただけでしたが、外語大のベトナム語学科に進学し、本格的にベトナム語を勉強するようになってからは、ベトナムと何らかのカタチで関われる仕事がしたいと思うようになりました。物流会社を選んだのは、ベトナムの現地拠点で駐在員として仕事ができると思ったから。ところが与えられた仕事は、コンテナ船の手配や輸出入の手続きといった貿易の仕事。駐在はおろか、出張の機会さえ巡ってきません。基本的な業務の知識がないまま海外で働くことなんて甘すぎる考えですが、このままで良いのかなという思いを巡らせる日々を送っており、そんな時に出会ったのがG.A.でした」

G.A.コンサルタンツのことは、同じ大学の先輩や後輩が入社していたこともあって、名前だけは知っていました。営業という仕事の厳しさは容易に想像がつきましたが、それでもベトナムへの思いは断ちがたく、転職を決意しました。
「前職時代は、やりたい仕事ができない不満を募らせる一方で、自分がいかに個人の成長を会社任せにしていたかを痛感させられました。営業として頑張ろうと決心したのは、“成長するもしないも自分次第”という競争環境に身をおくことで自分自身を成長させたいと思ったからです」

■いきなりの大失敗。窮地を救った上司の言葉

期待と夢を膨らませて入社した安西でしたが、入社早々、仕事で大きな失敗をしてしまいます。営業担当になって初めて迎えた商談日。事前に丹念に資料を集め、先輩相手に何度も“予行演習”を重ね、万全の準備を整えてのぞんだつもりでしたが、いざ本番が始まると、緊張の余り言葉がまったく出てきません。滝のように流れ出る汗。資料を持つ手も、小刻みに震えていました。同行していた上司が見るに見かねて後を引き受け、商談は無事終了しましたが、結局2時間の間、安西は何も話せないままでした。一生懸命練習してきた営業トークがまったく出てこないことへの恥ずかしさ、『こんなはずじゃなかったのに』という悔しさがこみ上げてきて、いたたまれない気持ちでいっぱいでした。
でも当時のことを苦笑まじりに振り返りながら、安西は『あの経験があったからこそ、今の自分がある』と確信しています。
「商談が終わり、帰りの電車の中で上司から言われた言葉を、今でも覚えています。『失敗は新人だけに許された特権だ。何も気落ちする必要はない。余計なプライドや思い込みを捨てて、とことんまでやってみろ』。そのひと言で、どれだけ救われたことか。それからは上司の言葉どおりに失敗を恐れず、ただがむしゃらに行動するよう努めました。分からないことがあれば、分かるまで聞く。空き時間があれば飛び込み営業をかける。お客様から怒られても落ち込まずにアプローチする。同世代より、入社が2年遅れたハンディを取り戻し、何が何でも結果を残そうという思いで頑張った1年でした」

脇目もふらず、ただがむしゃらに仕事に打ち込む中で、少しずつ仕事のコツや要領が分かり、面白みにも気付くようになりました。電話でのアポ取りからベトナム人を迎えるまでのすべての過程に関われる醍醐味。会社経営に少なからずインパクトを与える人材ビジネスの将来性…。営業という仕事を奥底まで深くのぞけばのぞくほど面白さが増していく気がして、安西はメキメキと力を付けていきました。そして1年が経った頃、気付けば最も成績優秀な新人に贈られる「MVP」を受賞するまでに成長を遂げていました。

■2つの国の架け橋に――G.A.と力を合わせて挑む夢

たくさん失敗もしたけれど、それに倍する成功も勝ち得た安西菜穂子。今は忙しい営業の合間を縫って、4月に入社したばかりの新入社員に仕事を教えたり、就職説明会に会社の代表として参加し、仕事の魅力を学生たちに話したり、仕事の幅も広がりました。
「滅多にお会いする機会のない経営者や人事の責任者と直接お話ができるのが、この仕事のいちばんの魅力かもしれません。『優秀なベトナムの技術者を迎えて社内を活性化し、会社を革新したい』。そうおっしゃるお客様の会社では、実際にベトナム人が入社して社内の空気が一変したと聞いています。入社間もない若手が、大きな希望を抱いて来日するベトナム人技術者の人生だけでなく、お客様の会社の未来にも影響を与えるなんてスゴいこと。それを思うだけで、この仕事の責任の重さと同時に面白みを実感するんです」

そんな安西にとって、今の目標は、営業として誰にも負けない実力を身に付け、一日でも早く、事業部の売上を牽引する存在に成長すること。ゆくゆくは事業部を引っ張る女性リーダーとして活躍したいという夢もあります。
「学生時代は、民間の企業で海外経験を積み、JICA(国際協力機構)のような国際機関で働きたいと思っていました。でもG.A.に来て、すっかり考えは変わりました。G.A.にいれば、何も海外まで出かけなくても大好きなベトナムやアジアと関わることはできます。またG.A.には、年齢やキャリアに関係なく仕事の成果を公正に評価し、野心を持つもの同士が互いに切磋琢磨しながら成長できる風土があります。何より『日本とベトナムの距離をなくす』という理念は、私が生涯を賭けて実現したい夢そのもの。日本とベトナムの架け橋になるようなビジネスを、会社と一緒につくりあげていきたいと思っています」

またG.A.には、仕事と育児、趣味を両立させたいという人、海外に飛び出して活躍したいという人など、多様な働き方を認める社風があります。安西には、それも大きな魅力として映ります。
「将来は結婚もしたいし、子どももほしい。G.A.には、仕事とプライベートの両立を実現しながら自分の野心にも挑戦できる環境があると思います」
一度は失いかけた夢と野心。安西菜穂子はG.A.コンサルタンツと出会うことで、大切なものを取り戻しました。

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