[About GA Group]GAグループについて
[About Vietnam]ビジネスFieldとしてのベトナム。
[Top Message]1人の起業家の足跡と次世代へ託す夢。
[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。
未知の世界へ飛び込む勇気と冒険を楽しむ力。Gendo Kitajima
無我夢中に取り組めば、越せないハードルなどない。Yuko Yano
「成長は自ら勝ち取れ」と教えられた新人時代。Takehiko Seki
[Photo Essay]ベトナム、日本。日常静観。
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[Staff Interview]G.A.コンサルタンツがくれたもの。

[Staff Interview]「成長は自ら勝ち取れ」と教えられた新人時代。関岳彦
2004年3月 慶応義塾大学経済学部を卒業
2004年4月 G.A.コンサルタンツ入社。事業戦略室配属
2004年9月 新人敢闘賞を授賞
2005年7月 ベトナム情報出版事業部立ち上げのため渡越
2006年1月 求人ウェブ「www.vieclambank.com」オープン
2007年1月 ベトナム人紹介部門立ち上げ
2008年6月 ハノイ支店立ち上げ
2008年11月 日本人現地採用部門、ウェブサイト「R-vietnam.com」オープン
■人事ソリューションを幅広く提供

ベトナム経済は、リーマンショックによる世界同時不況をいち早く克服し、かつての勢いを取り戻しつつあります。中国への集中投資を分散するチャイナプラスワンの有力候補として、日本や欧米企業のベトナム進出がここに来て急増しているのです。関岳彦が責任者を務める「Vieclam Bank(ベクラム・バンク)」にも、このところベトナム進出を考える日系企業からの問い合わせが相次いで寄せられています。「ベクラム・バンクは、ベトナム進出の日系企業やベトナム資本の地元企業などにベトナム人の人材を紹介するとともに、現地に在住する日本人の人材紹介も行っています。また最近は、ベトナム国内における人材サービスのパイオニアとして現地進出を検討する日系企業から相談を受け、人員の配置や人件費に関するアドバイスを行ったり、給与水準のサーベイランス(調査)をしたり、人事に関するソリューションを総合的に提供するプロバイダとして大きな役割を期待されるまでになっています」。9,000万の人口を抱えるベトナムは、これまでのように生産基地としてだけでなく、マーケットとしても俄然注目を集めています。これからの数年は、関とベクラム・バンクのスタッフにとって忙しくなりそうです。

■人生最大の挑戦

関がベクラム・バンク立ち上げのために、単身ベトナムへ向かったのは2005年7月。当時関は入社2年目で、“新人”も同然でした。実績と言えば、1年目の9月、ベトナム人技術者招聘事業の営業担当として好成績を収め、「新人敢闘賞」を授賞したことくらい。新事業立ち上げなど、もちろん一度も経験はありません。ベトナム行きは関にとって、かつて一度も経験したことがないほどの大きな挑戦でした。実際ベトナムに渡ってからは何度も壁にぶち当たり、行く手を阻まれ、右往左往することも多々ありました。ですが関には、たったひとつ強みといえるものがありました。営業時代、思うように結果を残せなかった苦しい時代を乗り越えた経験です。「会社に入れば教育や研修が準備されていて、それに乗っかってさえいれば成長できると勘違いしている人がいます。でも会社は、成長のチャンスをくれるだけ。ハードルを乗り越えて前に進めるかどうかは自分次第なんです。そのことに気付き、苦手な仕事にもためらうことなくチャレンジしたから1年目の苦しい時期を乗り越えることができた。こちらに来てからも、自分を見失わずに頑張っていけば、いつか乗り越えられる日が来ると思っていました」。

■ビジネスと社会貢献

また関は、苦しかった時期を乗り越えられた理由のひとつにスタッフを挙げます。事業が拡大し、社歴を重ねる中で信頼できるスタッフが育ち、何か課題が持ち上がっても一緒になって乗り越えようと力を貸してくれたからです。「スタッフは、日本人の出向社員も含めて総勢30名。初めの頃は、責任者である自分がスタッフみんなを食べさせているんだという気負いのようなものがあったんですが、苦難をともに乗り越えたことで、今は一緒に事業をつくっている仲間という意識に変わりました」。単身ベトナムに乗り込んだ日から数年が経ち、ようやくベクラム・バンクもGAグループの収益に貢献できるまでになりました。関も、運営を軌道に乗せることができて、今はこの仕事にやりがいとともに社会的意義すら感じています。「ベクラム・バンクが仲介して就職された方は、年齢層も様々です。仕事は人生設計の中で大きな部分を占めます。やはり一人一人凝縮した思いが就職・転職のタイミングに集中しますから、私たちも常に真摯に向き合わなければなりません。苦労は多いですが、その分私たちがお世話させて頂いた方からの喜びの声を頂くときや、クライアントの採用が成功して『いい人が採用できたよ!』と反響を頂いたときは、今の事業の社会的意義を強く感じさせられます。私たちはまだまだちっぽけな存在ですが、日本とベトナムの間を人で結ぶというビジネスモデルの中で、そうやって誰かのお役に立ち、社会貢献できるのだとしたら、こんな素晴らしいことはありません。世の中に対して新たな価値を示せるような、そんなビジネスをこれからもつくり出していきたいですね」。

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